サイト運営お役立ちコラム

ファーストビューで決まる!直帰率を下げるためのトップページ設計の考え方

ホームページにアクセスはあるのに、
すぐに離脱されてしまう。

そんな場合、
トップページの第一印象
原因があることが少なくありません。

お客様は、
ページを開いてから数秒で
「見るか、閉じるか」
を判断しています。

今回は、
直帰率を下げるための
トップページ設計の考え方を解説します。


トップページは「案内板」

トップページの役割は、
すべてを説明することではありません。

役割はひとつ。

次に何をすればいいかを示すことです。

迷わせないことが、
一番重要です。


ファーストビューで伝えるべきこと

ファーストビューとは、
ページを開いた瞬間に見える範囲のことです。

ここで最低限伝えたいのは、

  • どんなエリアの不動産会社か
  • 何ができるサイトなのか
  • 次に押す場所はどこか

この3点です。

情報を詰め込みすぎると、
かえって伝わりません。


検索・物件一覧への導線を目立たせる

多くのお客様は、

「とにかく物件を見たい」

と考えています。

そのため、

  • 物件検索
  • 物件一覧

への導線は、
一目でわかる位置に置く必要があります。

ファーストビュー内にあるか、
必ず確認しましょう。


キャッチコピーはシンプルでいい

かっこいい言葉よりも、
わかりやすさを優先します。

例えば、

  • 「〇〇市の賃貸ならお任せください」
  • 「〇〇駅周辺の物件情報を多数掲載」

これだけでも、
何のサイトかは伝わります。

抽象的な言葉だけだと、
内容が伝わりません。


情報の優先順位を整理する

トップページに載せたい情報は、
どうしても多くなりがちです。

  • キャンペーン
  • お知らせ
  • 会社紹介
  • ブログ

すべてを前に出す必要はありません。

「今、初めて来た人に必要か」
この視点で、
優先順位を決めます。


安心材料は目に入る位置に

初めての会社に、
いきなり問い合わせるのは不安です。

そこで、

  • お客様の声
  • 実績
  • 対応エリア

といった
安心材料を、
スクロールせずに見える位置か、
そのすぐ下に配置します。


スマホ表示は必ずチェックする

トップページは、
スマホで見られることが大半です。

  • 文字が小さすぎないか
  • ボタンが押しづらくないか
  • 情報が縦に長くなりすぎていないか

自分のスマホで、
必ず確認してください。

パソコンで良くても、
スマホで見づらいケースは多いです。


直帰率は「減らす意識」が大事

直帰率をゼロにする必要はありません。

大切なのは、

  • 次のページを見てもらう
  • サイト内を少しでも回ってもらう

この状態を増やすことです。

トップページの役割は、
そのきっかけを作ることです。


まとめ:トップページは入口設計

トップページは、
見た目の良さだけで決まりません。

  • 何のサイトかわかる
  • 迷わず次に進める
  • 安心して見続けられる

この3つが揃って、
初めて効果を発揮します。

数字は、
難しく考えなくて大丈夫です。