サイト運営お役立ちコラム

追客漏れを防ぐ!LINE公式アカウントで実現する自動追客の考え方

「問い合わせは来たのに、その後つながらなかった」
「連絡したけど、返事がないまま終わってしまった」

不動産業では、
こうした追客の取りこぼしが少なくありません。

原因の多くは、
「連絡手段が合っていない」
ことにあります。

今回は、
LINE公式アカウントを使って
追客をスムーズにする考え方を解説します。


メールだけの追客が通じにくくなっている

以前は、
メールが主な連絡手段でした。

しかし今は、

  • メールをあまり見ない
  • 迷惑メールに埋もれる
  • 開封自体されない

というケースが増えています。

一方、
LINEは日常的に使われており、
開封されやすいのが特徴です。


LINEは「しつこくならない」追客に向いている

電話は、
相手の時間を奪ってしまいます。

LINEは、

  • 空いた時間に見られる
  • 既読で状況がわかる
  • 短いやり取りがしやすい

という点で、
お客様の負担が少ない連絡手段です。


まずは「友だち追加」してもらう

LINEを使うためには、
友だち追加が必要です。

  • 問い合わせ完了画面
  • 自動返信メール
  • 店舗での案内時

このタイミングで、
自然に案内するのがポイントです。

「LINEでもご連絡できます」
この一言があるだけで、
追加率は変わります。


自動配信は「フォロー」に使う

自動配信というと、
売り込みを想像しがちですが、
目的は違います。

例えば、

  • 問い合わせ後のお礼
  • 内見前の注意点
  • 定休日・営業時間の案内

こうした
フォロー情報を送るだけでも、
印象は大きく変わります。


営業時間外の対応にも役立つ

夜や定休日の問い合わせは、
どうしても対応が遅れがちです。

LINEの自動応答を使えば、

  • 受付完了の案内
  • 折り返し時間の目安

を即時に伝えられます。

これだけで、
「放置されている」
という不安を防げます。


送りすぎないことが大切

便利だからといって、
頻繁に送るのは逆効果です。

  • 必要な情報だけ
  • 適度な間隔
  • 一通一通は短く

この3点を意識してください。

LINEは、
近すぎる距離感になりやすいツールです。


手動と自動を使い分ける

すべてを自動にする必要はありません。

  • 最初の案内は自動
  • 個別の相談は手動

この使い分けが、
一番自然です。

お客様ごとの状況に応じて、
人の対応を入れましょう。


まとめ:追客は「仕組み」で防げる

追客漏れは、
気合や根性では防げません。

  • 連絡手段を合わせる
  • 自動でフォローする
  • 必要なところだけ人が対応する

この仕組みを作ることで、
対応の質も、成約率も安定します。

最初の数秒が、
勝負どころです。